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大人がハマるチョコレートづくり

発酵ワークショップで前評判が高かったのが、チョコレートづくり。
チョコレートが発酵?と思った人も多かったのですが、原材料のカカオは発酵させることで味も香りもよいチョコレートになるのです。

そして、自分の手でチョコレートをカカオからつくる、と聞いただけでも「やりたい!」と思う人が多数・・・
だいたいカカオってどんなものか、見たことも触ったこともない・・・

今回ネットで購入したカカオはこちら↓
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これはドミニカ産。

これ以外に、たのバラ代表が持ってきてくれたパプアニューギニア産のカカオ、それと地元のパティシエが分けてくれたインドネシア産のカカオの3種類がそろった。

チョコレートづくりは、手作業でやると数時間はかかるらしい。

何がそんなに時間がかかる?と思っていたけど、あとから実感・・・

子どもたちが納豆ネバネバ実験をやってる間に、見学中の保護者に「カカオ炒りのお手伝いをしたい人は?はい!」と声をかけると、やりたい大人が素早く手を挙げる笑

そりゃ、自分もなんかやりたいよね。しかも、カカオ炒り!

厨房に移って、
ちょっと怖そうな講師(たのバラ代表)の特別講義!
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まずは、カカオをそのまま皮をむいて食べてみる。
「え!?結構いける」「まずい」「このままでも食べられる」「産地で全然味が違う!」反応はさまざま。

チョコレートづくりの工程は、
カカオ豆を炒って、皮をむいて、すり鉢に中身を入れて、ひたすらスル・・・
細かく細かくして、ドロドロになってきたら砂糖を入れてまぜて、湯煎して、解けたら冷やして固める・・・
それだけ、なんだよね。

さあ、カカオを炒ってみましょう!
みなさん、おっかなびっくり・・・
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銀杏炒り用の網がよいけれど、もちろんフライパンでもOK!

どのぐらい炒ったらよいのか、目安の時間なんてまったくない。

豆の乾燥状態もわからないし、火加減もわからないし、すべては自分の感覚だけ。

うわーそれって新鮮な体験!

煙が出てきて焦っても、中に火が通っているわけでもない。隣では「絶対、焦げてる!」の声。

みんな真剣になっている笑

そして、よさそうな具合になって、熱いけど皮むき開始。
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なんだか、ハマる・・・そしてみんなで楽しくなってきた。

ちょっと試食もしてみると、香ばしくておいしい! これだとまさにチョコレートの原料って感じ。

続いて、焦げちゃった豆は捨てて、香ばしくなった豆の中身をすり鉢にいれてひたすらする、する、する、する・・・

大人がガムシャラにすって、やっと細かくなってくる。疲れますって!

カカオには油分が50%も含まれているので、細かくなって油分が出てきて初めてチョコレートらしくなるのだけど、どうしてもその段階までが程遠い。数時間もかかるのはここなんです!

それをわかっていながらも、やり始めた大人がハマっていく笑 チョコレートづくりって、こんなに手間がかかるものなのね。

これ、大人向けの裏ワークショップ。このあと子どもたちも同じことをやったのですが、それはつづく・・・

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