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筆ワークショップ3 「筆をつくろう」

第二部の「筆をつくろう」は、藤井美香先生が講師です。

最初に理科的な視点で筆をみると・・・ということで、毛細管現象の解説から始まりました。
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そして、楽しみにしていた筆づくり開始です。いろいろな筆の材料を用意しています。
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もうすでに筆に見える植物もありますね。

最初は、龍生会館(華道の会館)にお正月の花材で残してもらっていた松の葉を利用して、葉先をそろえて束ねて輪ゴムで縛ってストローに入れて固定する、という簡単な筆をつくってみました。松の葉は緑一色のものと大王松という濃い緑と薄い緑の斑(ふ)入りがあり、それもちょっとおもしろい。

松の葉っぱは、触るとちょっとベタベタします・・・
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みなさん集中して作業
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こんな風に植物に触ることって、なかなかありませんよね。
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松葉の筆は簡単にできあがったので、次に好きな材料を使ってオリジナルの筆づくりです。

どれにしようかなぁ・・・
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いろんな材料があるので、迷っちゃう・・・

一番人気は、木の枝を叩いてつくる筆!
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金槌でたたいて、枝の先を細かくしていきます。みんながやりたくて、行列になっていました(笑)

最後に日本棋院で御免状を書いている美香先生から、本物の八段の御免状も見せていただきました。
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御免状に使われている越前檀紙(えちぜんだんし)という特別な和紙も触らせてもらい、囲碁の世界にもちょっとだけ興味を持ってもらいました。

次はオリジナルの筆を使って作品づくりです。

つづく

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