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ミツバチの巣礎(すそ)

養蜂屋さんはミツバチを使ってハチミツを集める。

と言っても、ミツバチの習性を利用しているってことなんだけどね。

養蜂箱の中には、人間があとで扱いやすいような形で、ミツバチが巣をつくる仕掛けがしてある。

こんな感じで板状の巣をつくらせている。
養蜂箱の中

さて、この板状の巣は人が用意したものだけど、最初はこんな感じ↓
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「巣礎(すそ)」と呼ぶらしいけど、巣をつくる基礎部分をロウでプリントしたみたいになっている。

こうやっておくと、ミツバチがこの上に巣をつくっていくのだそうだよ。

中央上部の黄色くなっている部分が、すでにミツバチがつくり始めて少し盛り上がっているところ。

次の段階がこれ↓
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板の全面に巣がつくられている。

その次がこれ↓
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数回、再利用されて色が黒くなっているけど、ハチミツがどっさり入っているよ。

そして最後の状態がこれ↓
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ハチミツが満タンになると、ミツバチたちはフタをしちゃうんだよ。

この状態の蜂蜜が一番濃厚で美味しいらしい。

けど、世の中には出回らないんだって。濃厚過ぎて(笑)

実際には途中の濃縮されていない段階の蜂蜜で採って絞るらしい。そのほうが扱いやすいんだろうね。

世の中には、天然100%のものと言いながら、薄めたり、混ぜものをしたりしているものがたくさん出回っているそうだ。

信頼できる本物を選べる情報と、本物を見分ける味覚や嗅覚が欲しいなって思う。

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